反則レスラー

萌えソングやアイドルソングの中には「反則」のみで構成されてるものがありますが、これは書いてきた範疇ではありません。
ピンポイントで入れるからこその「浮遊感」であり、「反則」だけが続く構成は『日常』でしかありません。
コミックソングとしての範疇にあるのではないでしょうかね。
反則レスラーは反則レスラーでしかない。