雑感

【緊急】村崎百郎さん刺され死亡【速報】

23日午後5時50分ごろ、東京都練馬区羽沢の作家黒田一郎さん(48)=筆名・村崎百郎=方で、男から「人を刺した。捕まえてください」と110番があった。警視庁練馬署によると、黒田さんが室内で血を流して倒れており、ほぼ即死。同署は殺人容疑で、…

【一応】あほか【はやぶさシリーズ】

JAXA広報施設「JAXAi」は「廃止だ」と中川文部科学副大臣 文部科学省の中川正春副大臣が23日、政府の行政刷新会議による今年4月の「事業仕分け第2弾」で廃止と判定された宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報施設「JAXAi」(東京都千代…

【その】「イ」を180°回転させて書きたい【弐】

マイミクさまの日記より。 はやぶさ2は、2014年までに完成させて打ち上げないと、 小惑星と地球の公転軌道の関係で、その次のチャンスが10年後になってしまいます。 10年後では、せっかく、はやぶさの運用で培われた技術が、 次代に伝えられなくなってしまい…

「イ」を180°回転させて書きたい

打ち上げから数々のトラブルを執念で奇跡的に乗り越えての外宇宙行〜イトカワ着陸〜地球帰還を追ってきたけど…、 以下、マイミクさんの日記から転載。 ■「探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力」 (?の方もまずこれ見れば、急に気持ち入ると思う!)…

こんばんは、

1981年、今は無き田園コロシアムにしゃがれた声が響いた。 その夜、テキサスの荒くれ者が大巨人を空に舞わせた。 そして声の主、ラッシャー木村は崩壊した国際プロレスから新天地へと舞い降りた。 緊張みなぎる会場での「金網の鬼」と呼ばれた荒くれ者の…

遊びの拡大再生産

友達がようつべで発見したコレ 「Capsule-Daftpunk-Beastieboys 'Starrysky YEAH! Remix'」 (製作者はnovoskiさん、多作なのもコメントの受け答えも素晴らしい!) が、今、周囲で話題ですが、こういう素敵なマッシュや遊びが出てくるととても嬉しいですよ…

とりあえず覚書

先日は吉祥寺にてプログレバンド「金屬惠比須」の撮影補助。 三里眼くんと協力してのカメラ8台を駆使しての撮影。色々勉強になった。 あと金屬惠比須は古き良きプログレロックにあったケレン味溢れるステージアクト、バンドブーム時代のサブカル系ロックを…

【ここ】おもしろきこともなきよをおもしろく【1週間其の二】

今日は先日のBAKANS BARでお知り合いになった三里眼くんから急遽、撮影補助を頼まれて歌舞伎町URGAに。 なんだか歌舞伎町厳戒態勢。後から聞いたら慎太郎が演説に来てたらしく「しまった!わかってたらモヒカンにして『俺に言ってるのか!?』と言ってやるん…

【ここ】みちのくひとりたび【1週間其の一】

1週間で色々ありまして書く気力が削がれてたのと、書くことが多すぎて…。たぶん長くなります。まあ今回は三部構成の第一部ってことで。 でもキーボードの調子が悪くて打ちにくいなぁ、買い替えかなぁ。 実家に2日ほど帰ってきました。 妹と「葬式ぐらいで…

もういっちょお願いします!

前年末の「Dynamite!」についてもう一言。 たしかにお茶の間のも届く豪華な面子だったかもしれん。 だからなんだっての? 出てくる食材は豪華さ。 でもそれを縦に並べただけ。 「名前」だけの時間の浪費。リスクも意地も意義もないただの選手のコレクション…

ま、最近の格闘技興行あれこれ

ここんとこデカイところに限って何かと荒れている格闘技興行について一言。 まず、大きい舞台のリングには、必ずしも「強い」だけの選手が上がれるというわけではないこと。 興行であるからには金儲けなんだから、ビッグネームと闘うには、スポットライトの…

「異形」の「覚悟」〜ナンシー小関問題が教えてくれたもの〜

この問題は、負の根が深すぎて、ただ「不快」「どうしようもない居心地の悪さ」という「収まりのいい(byナンシー関)」意見は書けなかった。 昨今のワールドカップやPRIDE関連のファンの過剰反応に辟易していたところもあった。 そんな最中、間の悪い…

ナンシー小関騒動。その始まり。

さて、質問。 ナンシー関を知っていますか? ナンシー関(ナンシーせき、本名:関 直美(せき なおみ)、女性、1962年7月7日 - 2002年6月12日)は、青森県青森市生まれの消しゴム版画家、コラムニスト。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3…

ファッショという料理には死は最も甘美な美酒である

このたび研修という名目で様々な場所を回ってきた。 その中の一つに某駐屯地の予科練記念館に行く機会があった。 これまで江田島にも行ったし、靖国にも行った。 行くたびに俺は違和感に襲われてしょうがない。感傷なんか真っ平だ。 英霊の覚悟、そしてその…

真っ赤に燃える負け犬の印

なんの撮り得も無い、冴えないアメリカの一中年男性の日常のみが描かれたコミック『アメリカン・スプレンダー』(http://www.amesp.jp/)が映画化され日本でも公開されるらしい。 「アメリカの輝ける星」というタイトルがなんとも皮肉なこの作品は元々自費出版…

『イノセンス』その後。

ボクが観に行って「面白かった、でも人には薦められない」と言ったら、友達が観に行った。 王子から練馬まで自転車で二時間かけて。 帰ってきての感想。 「ダメ」 前の日記を書いてから初めて、色んな『イノセンス』の感想を見て回った。批判も絶賛も。 そし…

ある風景。

ある日の新宿駅。 垣間無く人々が行き交っていく。それぞれがそれぞれの意思を持ちながら。 その中を、一人の掃除夫が床にへばりついたガムを取っている。 誰も掃除夫には気付きもしません。 見ているのかもしれませんが誰も意識に止めようとはしません。 掃…

ご存知、ボクです!

最近気付いたこと。 『水曜どうでしょう』を観ていていつも何かに似ていると思っていた。 カンパニー松尾のAVだった。 ジャパニーズロードムービーの隠れた巨匠たちのシンクロナイズに乾杯。

番外

そしてやっぱり辻加護ユニットからは必死感しか伝わらず、失敗するのは確実なんじゃないかと…。 ダブルユーって…。

番外

いうなればリック・フレアーのような萌えソングが理想です! ワケわからん。